サイクリング計画

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2012年1月14日土曜日

熊本の橋 〜豊野 山崎橋

自転車で田舎道を走っていると色んなものが目につく。
道だったり空だったり緑だったり色々ね。でも自然のものじゃない建造物もけっこう面白い。
例えば橋。
ものすごく格好いいデザインの橋、例えば阿蘇の鮎の瀬大橋とか遠くからでも目について存在感ばっちりの橋もすごくいい。
そして古くて小さい石造りの橋なんかも、趣があって歴史を感じてすごくいい。
ましてやそれが家からすごく遠くて自分の足で自転車請いで見たものだったなら、喜びもひとしおだ。

というわけで先日通りかかった橋をご紹介。

山崎橋


【山崎橋】
市の重要文化財に指定されています。
橋の左岸に立つ石柱は縣長福嶋太郎右ヱ門の名があります。
架橋は天保2年(1831年)で、石工は山崎在住の茂左ヱ門、彦左ヱ門です。手摺りは慶応2年(1866年)設置されました。
石柱には、「車一切通遍加良須」と刻まれています。
熊本県宇城市HPより

【看板に刻まれていた言葉】
架橋:天保2年(1831年)
欄干:慶応2年(1866年)
石工:不詳
長さ:25m
幅:3.6m
径間:14m
拱矢:2.2m
※石橋の傍らの石柱に「車一切通る扁から須」の文字が刻まれている。
豊野村教育委員会・重要文化財指定
昭和58年11月20日

熊本市から南の方に走るとこういった石橋が多く見られる。
有名なものだと矢部の通潤橋、先日訪れた二俣五橋などもそうだ。
絶景を見に山へ行けなくとも、冬には冬の楽しみ方がある。
自転車で走った先々で、人の手によって作られた建造物も見るのもなかなか良いものです。
皆さんもいかが?

4 件のコメント:

  1. お~。こういう楽しみもあるか。

    鹿児島にも甲突川に掛かる五大石橋がありましたが、十数年前の水害でほとんどが流されました。今では場所を移し記念公園内に復元されて、観光スポットとして第二の人生を歩んでおります。

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    1. Daigoくん 

      調べてみました。

      甲突川五石橋(こうつきがわごせっきょう)は、鹿児島市を流れる甲突川にかつて架かっていた石橋群。上流から玉江橋、新上橋、西田橋、高麗橋、武之橋の順。現在はこのうち玉江橋、西田橋、高麗橋の3橋が石橋記念公園に移設保存されている。 wikipediaより

      5つの橋が4連もしくは5連でできている立派な石橋ですね!
      これらが流されてしまうなんて被害の大きさはいかほどだったのか...考えさせられるものがありました。
      ちょっとした橋でもその由来や大きさなど説明書きを読むと、なるほど〜となってまた面白い。
      そんなサイクリングもなかなか楽しいですよ♪

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  2. 荒尾にも岩本橋という石橋があります。
    こちらにお寄りの際は是非(笑)

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    1. ワッキーさん

      こんにちは♪
      荒尾の岩本橋、調べてみました。




      岩本橋(県重要文化財)
      ■荒尾市上井手 ■駐車場/無料(観光トイレあり)
      ■交通/JR荒尾駅から車で15分
      江戸時代の岩本番所が廃止された後、関川に架けられた石造眼鏡橋。全長32.7m・幅3.4m・高さ7.4m。阿蘇凝灰岩の切岩を二重に築いて造られており学問的にも貴重な様式といわれています。欄干に種々の装飾彫刻があり、特に西側外面の菊花紋の陽刻は有名で、皇居の二重橋をはじめ数々の名橋を建造した八代の名匠、橋本勘五郎の作と伝えられています。駐車場一角には、「荒尾ときめき市」が開設されています。 荒尾市HPより

      周辺が開けている事もあって、2連のアーチの石橋がとても映えますね。
      私がいつも発見する石橋はこじんまりとしていたり近隣が山陰で暗かったり...と、かなり暗いイメージなのですが、この橋の写真には驚かされました。
      そちらに行く際の目的地の一つとしてメモっておきます♪

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