サイクリング計画

今後のサイクリング計画です。
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2012年5月12日土曜日

もはや友達以上

知り合いも知識も全くないまま、たった一人で自転車に乗っていた5年前。
もし今でもその当時のままだったら、私はもう自転車をやめていたかもしれない。
インターネットで知り合ったたくさんの人との交流があったからこそ、今の自分があるんだろう。最近つくづくそう思う。

そうやってブログやSNSを通してお付き合いさせていただいていた方の一人が、私たちが普段走ってる場所を走りたいと言ってくれて、本当にはるばる神戸から訪ねてきてくれた。
お互いサイクリングの様子を発信するたびに、いつか一緒に走りたいですね!と言い続けて来たけれど、そういう話はよくあることで実現する事は本当に稀。
同じ地元ならともかく、遠方に住んでいればなおのこと実際に会ったりする事はなかなかできないものだ。
それでもその人が自転車に乗って見たもの感じたことを、自分も体験して共感したい。
そういう想いはきっと誰でもあると思う。
会いたいけど、難しいだろうな。会いたいけど、ずっと先の話だろうな...と、彼に対してもそう思っていた。
だからまさか実現するとは夢にも思っていなかった。

彼が発信するものは、時に微笑ましく、時にくすりと微笑んでしまいたくなるようなユーモラスなもので、なおかつ自転車に乗っている時の目線が私と似ている。
だから活動する場が変わっても、袖振り合う仲でずっと近い場所にいて、遠く離れた場所に住んでいながらそう...もはや友達以上。
お互い何もわからないところから自転車始めて、ちょっとの距離がすごくきつかったり、SNS含め周りの自転車乗りたちを眩しく感じたり、時には折れたり、時には凹んだり...。
だけど自転車を楽しんでいたいという気持ちはずっと変わらないまま。
登れるはずがないと思っていた六甲山や阿蘇山への憧れが、今は走る喜びになったこととか、ウエアを着る事も楽しんでいたいとか、がんばった先にはごほうびが欲しいとか...。
思わずそうそう!と口に出して言ってしまいそうになるほど、共感できることがいっぱいあって、だからようやくお会いできた時も初対面だという気が全然しなかった。

あいにく、彼が自分たちを訪ねてくれた日に私はツール・ド・国東で大分に行っていて、一緒に走ることはかなわなかった。
でも、夕食を共にすることができて、楽しい話に花が咲いた。
まるで古くからの友人同士のように。

きっとこれからもそうやって続いていくんだろう。
遠く離れた場所に住んでいても、もはや友達以上。
GIGIOさん、奥様、楽しい時間をありがとうございました!



月が射す夜は、GIGIOとともに...

2 件のコメント:

  1. 熊本では、大変楽しい時間をありがとうございました。
    「自転車が楽しい」っていうことを
    誰かに分かってもらえるって、何より幸せなことだと
    思うんです。
    それが、住んでる場所や、世代などを簡単に
    超えてしまうということを千鳥饅頭さんや、熊本の
    ローディさんとのネットを通じた交流で強く感じました。
    今回、実際にお目にかかったりサイクリングをご一緒させて
    いただいて、「楽しい気持ちの共有」をより強く
    感じました。

    次は、一緒に走ってください。
    また熊本に走りに行きます。
    そして、神戸にも・・・ぜひ。

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    1. GIGIOさん

      熊本に行く!と最初に言ってくださった時、本当に嬉しかったんですよ。
      本文にも書きましたが、ネット上でお付き合いさせていただいている遠方の方と実際にお会いできる事なんて、なかなかない事。
      しかも私たちが普段慣れ親しんでいる場所を走りたいと言ってくださり、こうして書いてきた事は無駄ではなかったんだなととても救われました。
      一緒に走る事は叶いませんでしたが、最後にお会いできたこと、色んなお話を聞けたこと、本当に良かったです。
      そして今回一緒に走れなかったことで、また次の目標ができました。
      熊本でGIGIOさんと一緒に走ること。
      そして私は神戸に行って、目指すは六甲山!

      これからも楽しんでいきまっしょい!

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