サイクリング計画

今後のサイクリング計画です。
あなたも一緒に走りませんか?
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2012年7月12日木曜日

第11回+Cサイクリング〜 山猫軒まで

長い長い梅雨がもう明けたかと思うぐらい夏日になった日曜日。
思えば前回サイクリングに出かけたのは一ヶ月前の6/3...。そう+Cサイクリングの日だった。
それでも雨が降らない日は自転車通勤したりしてたけど...もういい加減サイクリングに行きたいよー!と思っていたら、見事に晴れて朝から青空。
暑い一日になりそうだ。


お店に到着したらすでに全員集合...。遅刻じゃないよw
って、なんか同じ模様の人がいっぱい。

+Cサイクリングのいいところは、走れないけど見送りに...って人が少なくないこと。
今回もmatsuさんとほrくんがお見送りに来てくれていた。(ありがとう!)

いつものように店長からのブリーフィングの後、いつもとは反対の東へ向けて出発!



道路に映る影もすっかり濃くなって、夏が来た事を感じさせてくれる。
1ヶ月も間があいたし、全然ダメかも...なんて思ってたけど、ペダルを漕げばいいんだもの。やっぱり自転車は楽しいね。


思えば今年...今年度になってから、ルーチンの仕事とは別に色んな活動の運営に携わる事になって、平日は打ち合わせや作業、土曜も子どもの行事などでひどく多忙な日々だった。
好きでやってる事も、おのずと順番が回ってきて任された事もあるけど、頭の中がいつもいっぱい。
平気なようで、でもそれは一年前の日常とは全く違って、いい時もあればそうでない時もあって...。
だから久しぶりに自転車に乗れて、とても嬉しかった。


+Cサイクリングでは初めての、八王子通りを横断。

シンガリからみんなを見守りながら走る。
+Cサイクリングを始めて、もう一年。

その間たくさんの人と出会う事ができて、色んな場所に行ったよね。

ただの走行会じゃなくて、みんなが楽しめるものを作りたい。
誰もが参加してよかったと思えるような、そんな会を。

たった3人だけの時もあったけど、とても楽しかった。
15人以上の大所帯になった時もあったけど、それも楽しかった。
みんなで走る楽しさって、なんだろう?

我先にと先頭を切って走るような人は一人もいない。
むしろみんな周りを気遣って、何かあったら助け合って...そう、参加した人たちみんなで作って来た会だ。

秋津川沿いにはもう向日葵。景色はもうすっかり夏。

これからしばらく走れない日が続きそうなので、体調が良ければ次回の乙女の会の下見をしたいと思っていた。
分岐のところで少し考えたけれど、なんとか行けそうだったので+C組とは別れて西原方面へ行く事に。
ジャイアンとMか子さん、そしてTさんも一緒に行く事になり、hiroe氏と5人で杉堂の坂へ向かう。

久しぶりに走った坂はすごくきついけど、こういうちょっとした景色がたまらなく気持ちいい。来てよかったな。

坂の途中で後ろから来た方に声をかけられ、話を聞くとラピュタに参加してくださったKさんだった。
フランダースのウエアを着ていて、まるで最初から居たかのようにごく自然。いいなあ、こういうの。


揃いのピンクが朝からチラチラしていて、なんだかややこしいなあと思っていたら、なんとなく自転車も似てるよねーという話になり確認のため撮影。
よく見たらヘルメットまで似てる...ってどういう事?www

とにかく暑いので西原セブンで一旦休憩。

アイス食べたりジュース飲んだり...ここから先の登りのために各自糖分補給。
普段ジュースなど飲まない私も、甘いオレンジジュースを一気に飲み干した。
そういえば国東の時もオレンジジュースでパワー補給したなあ。

そろそろ出ようか...と思っていたら、見慣れたお姿を発見!
すでにGCGCを走ってきてもう帰り道...というもrさんだった。一緒に俵山行きませんか?と誰かが誘っていたけど、さすがにお腹いっぱいとの事でここでお別れでした。


そして一路俵山へ。
ここからだんだんと登り坂になっていくんだけど、初めてこの道を自転車で走るというMか子さんもがんばっていた。

...とまたここで後ろから聞き慣れた声。
振り返るとでっかいバッグを背負ったうんこ先生だった。
聞けば夕方からのRUN練習の前にひとっ走りしようという事で阿蘇を目指して来たらしい。
じゃあ一緒に行きますか!という事でメンバーひとり追加。


何度となく走ったこの道...私はいつも置いてけぼりだった。
いや、そんな事はなかったのかもしれないけれど、だんだんと重みを感じるペダルがこの先の坂道への不安と少しずつ開いていく前との距離。それが置いてけぼりだと感じる理由だったように思う。
だから山道をみんなで走ろうなどとは、長らく考えた事もなかった。

最初にMTBで来た時に折り返したX橋。
もうずいぶん登ってきたね。

ここを過ぎたらいよいよ俵山。

風車を目指して、とりあえずはうんこ先生の後ろを走る。

俵山はほぼ無風状態で、風車もほとんど仕事をしていなかった。
だけど阿蘇の緑ど青い空、見える景色が懐かしい。



...とここでMか子さんがとてもきつそうだったので休憩する事に。
無理して登っても良い事は何にもないもの。特に夏はこうやって十分に休憩を取りながら、自分の体と相談しながら走るのが私のスタイル。
でもみんなと一緒だと、どうしても無理してしまいがちだよね。


しばらく休憩してからリスタート。

それでもやっぱり暑くてきつくて、正直どうにかなるんじゃないかと思ったけれど、どうにかかたつむり状態で進む。
途中ジャイアンが引き返してきてMか子さんのサポートをするも、どうやらやっぱり今日はだめそうだ...という事で、二人は引き返す事になった。
あまりに遅いので心配したうんこ先生とTさんも引き返してきて、結局4人で頂上を目指す。
なんだかんだで男子達は俵山を往復してるわけで、引き返してきてくれて本当に優しいなあと思った。

そしてようやく頂上へ。


ここから一気に下って久木野まで。
すでに12時を過ぎていて、お腹がすいてどうにも力が出ない。
力が出ないので予定していた山猫軒行きを断念しようかと思ったけれど、うんこ先生がどうしても行きたい!というので、だったら私もがんばろう...と思ってペダルを漕いだ。
漕いではみたけど、暑いし力は出ないし頭は痛いしもうだめぽ...。
だめだめモードになってついに足をついてしまい、その場に座り込んでしまった。
阿蘇望でアスペクタの登りがきついきついとみんなが言ってて、ふーんそんなにきついのねえ、なんて思ってたけどとんでもない目に合う日が来るとはね。

しばらく日陰で休憩して、先に行っていたうんこ先生がまた心配して引き返してきてくれて、もう少しだしがんばろう...とリスタートを試みた途端に立ちゴケしてしまいふんだりけったり...。
山猫軒まであと少しだというのはわかってるんだけど、この日の私にはものすごく遠かった。

なんとか登って行くと、+C組と一緒に別れたはずのペプシン氏の姿が。
聞けば地蔵峠を登って来たそうで、今からラピュタに向かうとの事。
なんかね、そうやって阿蘇という場所で偶然会ったり再会したり、一緒に走らなくても同じエリアに居たり...ってすごくいいなあと思った。
一緒に走るも良し、同じエリアをそれぞれの楽しみ方で走るもよし。
少し話をしてペプシン氏と別れ、再び山猫軒を目指す。


ようやく分岐点に到着。

ご主人曰く、25%もあるというきつい坂を登って山猫軒を目指す。
さすがに登りきれないので私は歩いて登ったけれど、男子達はがんばってペダルを漕いで登っていた。すごいなあ。

そしてようやくたどり着いた山猫軒。
山の中の隠れ家みたいだけど、風が気持ち良くて森林浴をしているような感じで、お店に入る前からやっとたどり着いた達成感でいっぱいだった。
ご夫婦二人で切り盛りされているそのお店の玄関には、どうぞお入り下さいな...というようなメッセージが書かれていて、宮沢賢治の描く山猫軒そのもの。
お店の中もとても素敵...という言葉ではとうてい表せないほど、来て良かったと思わせてくれる場所だった。
そして、オーダーした南インド風お肉とお野菜のカレーをいただく。

もうね、本当においしかったです。
ご飯もおいしいし、風も気持ちいいし、彼女も可愛いし...
ほどよい疲れと満足感で、そのまま寝てしまいたいほど心地いい。
山猫軒のご夫妻、ありがとうございました!

お腹もいっぱいになったし、さあ帰ろうかね!...と、店を出る。

暑いけど、がんばって帰ろう。

また絶対自転車でここに来れますように。

そしてまたみんなで走れますように。

夏は...


まだ始まったばかり。

走行距離 103.21km

10 件のコメント:

  1. こんばんは♪
    今日の7.12白川水害の日から考えると
    11回+Cサイクリングの日は奇跡の天気だったと思う

    強運の持ち主 いや 女神がいるのだろう

    ペプシンさん=鉄人だね (@_@)

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    1. matsu。さん

      年々、梅雨の終わりには大雨が降るなあ...と思ってましたが、まさかこれほどの被害が出るとは...。
      この日走った道は一部が現在も通行止め。
      なんだか走った事が遥か昔のように感じます。

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  2. 俵山か~。

    登りたいな~♪

    阿蘇は楽しそうな山がたくさんあって羨ましい♪

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    1. Daigoくん

      俵山も阿蘇も、自転車に乗らなければ現地に行く機会は多分なかったと思います。
      だからこそ、その景色を見たり感じたりできる事が嬉しいです。
      状況が治まったら、阿蘇フルコース一緒に行きましょう♪

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  3. 俵山楽しかったみたいですね~!

    丸太はまだかー?と叫ぶ饅頭さんも見てみたかったですww

    7/12の水害以来、阿蘇の衝撃的な写真がたくさんメディアで取り上げられていて心苦しく感じています。

    自転車乗りには何ができるでしょうか… それを考えています。

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    1. horiくん

      俵山は...だんだんときつくなってきて、丸太の手前でもう風車は目の前に見えているのになかなか着かなくて...
      丸太はまだか!?は、その時の素直な心境です。笑
      今朝のニュースで、阿蘇の山肌がことごとく土砂崩れで削られてしまって様変わりしている光景を見て、とてもショックでした。
      私たちにできる事がきっとあるはず。
      一緒に考えようね。

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  4. 『自転車に乗れること』『自転車を楽しめること』
    それが、どれくらい幸せなことかを・・・
    千鳥饅頭さんのブログを読みながら、今、実感しています。

    一日も早く
    人々の暮らしが、以前のように穏やかな日となり、
    自転車に乗れる幸せを感じられたらと思います。

    何かお手伝いできそうなことがあれば、何なりとお申しつけください。

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    1. GIGIOさん

      当日からご心配いただき、本当にありがとうございます。
      これから現地の復旧はもとより、自転車に関してもイベントの開催の可否、そもそも阿蘇を自転車で走れるのか?
      色々解決していかなければならない事、考えなければならない事が山積みです。
      GIGIOさんと阿蘇の地を走る...という約束がきっと果たせる事を願っています。

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  5. X橋のくだりは、懐かしく拝見させていただきました~。
    あの時のX橋の写真と、アングルまで同じだったように思えましたよ。(笑
    でもチロルさん、以前より力強くなったように感じました。

    私は去年は、熊本市内からV字谷、南阿蘇、中岳、やまなみハイウェイ経由で、由布院までを走りました。晴れていてとても綺麗でしたよ。ラピュタは、時間の関係で行けず。
    あ、そう言えば熊本新港とか江津湖にも行きましたよ。結構ど平坦な道ですね。(笑

    また、そのうちに熊本にうかがおうと思います~。
    ではでは。

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    1. おいさん

      熊本にいらっしゃったのですね。ぜひ一目お会いしたかったです。
      今年は何かとプライベートが忙しく、乗れない日々が多くて、彼岸花もコスモスも見逃しました。
      X橋の写真、覚えてくださっていてとても嬉しいです。
      時間ができるまでは執筆もお休み中〜ですが、また遊びにきてくださいね!

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